この記事は、借金を150万円も抱えてしまい返済で首が回らなくなった安川瞳さん(仮名)からお話をお伺いし執筆をさせていただいております。
瞳さんは現在36歳の専業主婦ですが、44歳ご主人、10歳長男、7歳長女の4人家族になります。
ご主人は会社経営者ということもあり一時期の年収は2000万円ほどあり裕福な家庭環境にありました。多少の節約はするものの欲しい物は大体買える状況に金銭感覚が鈍くなっているのは否めません。
しかし、幸福な生活は長くは続かず夫が経営する会社の業績が低迷し年収が1300万円まで下がってしまったのです。と、言ってもまだまだ年収1300万円と言えば裕福であることに変わりありません。
「我慢が出来ませんでした…これまで欲しい物が大体買える生活から年収1300万円になると家賃や子供の教育費などを支払うと手元に残るお金は僅か…という生活に耐えられませんでした。」
そう語る瞳さんの借金は最も多い時で150万円まで膨れ上がり、最終的には返済が出来なくなってしまったようです。今回は瞳さんが抱える借金150万円を任意整理を活用し減額に成功した体験談をお伝えしたいと思います。
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Contents
借金150万円の状態
瞳さんは合計3社から総額150万円の借金をしている状態でした。
借入先 | 借り入れ金額 |
消費者金融A社 | 50万円 |
消費者金融B社 | 50万円 |
消費者金融C社 | 50万円 |
合計 | 150万円 |
夫の手取り収入は75万円程度であったため毎月の返済額6万円は決して難しい金額ではないと言えます。
しかしながら、瞳さんは夫の年収が2000万円時代に購入した住宅のローンが毎月40万円発生し、それ以外の生活費で30万円〜50万円程度発生していることから6万円の負担が非常に重たかったのです。
ー筆者:節約をすればここまで借金が増えることもなかったのでは?
「恥ずかしながら、我が家の貯金は100万円程度でした。一方で毎月の支出は70万〜90万円です。夫は会社のために自腹で接待などをしていたこともあり貯金はすぐになくなりました。そこで節約を検討しましたが、住宅を手放すことへの抵抗感や周囲との付き合いなどで結局挫折し毎月の不足分は借金をして賄う状態になったのです…」
そう語る、瞳さんですが、この借金150万円は返済し減らしていく状態ではなく、これからさらに増え続ける借金であることが最大のリスクであると言えます。
そして、いつも通り借金をしようと消費者金融に行くと問題がおきます。
「限度額いっぱいで新規の借り入れが3社とも出来なかったのです。審査は夫ではなく私だったのでむしろ3社から150万円も借り入れできたのが奇跡だったのかもしれません…」
任意整理で借金150万円の減額を決意
とは言え、借金の利息6万円を払うのも厳しい瞳さん。新規の借り入れが出来なければ借金を滞納することになってしまいます。もしくは、闇金から借金をするかのどちらかです。
「その月は、後輩の結婚式がありました。ご祝儀、二次会費用、シッター代金を合わせると10万円程度が無くなる想定でした。後輩には本当に申し訳ないと思いつつ、急遽キャンセルすることに…会場の料金だけは3万円支払いました。」
利息の返済を結婚式のキャンセルという形で工面した瞳さんですが、このような出費はこれから先も毎月発生していきますし、さらに瞳さんを襲う不幸は続くのです。
「夫が事故に遭いしばらくの間、仕事を休む必要が出てきたのです。年収からも想像できると思いますが、決して大きな会社ではなく夫が1人で大半を回している実態がありました。そのため、夫が仕事出来なければ当然収入は下がります。」
夫の収入から借金を返済しようとした瞳さんですが、夫の収入は一時的に55万円程度まで下がってしまいます。家賃が40万円も発生することから徹底的に節約しても返済分を工面することが出来ません。そして、新規の借り入れも出来ません。
「夫に借金をしていることは内緒だったことと、貯金を全て使い切ったことも知らせていませんでした…夫自身は貯金で繋げる。と思っていたようですが、残念ながらはそれは出来ませんでした…」
後にも先にも道が無くなった瞳さんは、借金を減額できる方法を探し「任意整理」のことを知るのです。
- 裁判所を介在させないため官報などに掲載されない(身バレのリスクが低い)
- 弁護士または司法書士に依頼すれば後は任せておくだけで大丈夫
- 専門家と契約すれば督促や支払いが任意整理前に停止される
- 任意整理する債務を選択することができる
- ブラックリストの期間は5年間で済む
「任意整理であれば夫にバレず、住宅を手放さずに借金を減額できると思いました。」そう語る瞳さんは、早速、任意整理が得意な法律事務所を探すことにしました。
任意整理が得意な法律事務所を探す
任意整理が出来る法律事務所を探す瞳さんですが、「そもそも弁護士と司法書士のどちらに依頼すれば良いのか?」「どのようにして法律事務所を選定したら良いのか?」という疑問が出てきました。
司法書士は1社140万円以上の借金を抱える場合は契約できない
弁護士と司法書士の違いを調べていくと、司法書士は「1社140万円までの借金しか契約することが出来ない点」と「訴訟代理権は簡易裁判所までしか有しいないため地方裁判所は対応できない点」が弁護士との違いであることが分かりました。
まず、1社140万円までの借金。という点においては、最も借り入れしている消費者金融で1社50万円までだったため問題ないことが判明しました。(複数社の合計が140万円を超える分には問題ない)
次に、訴訟代理権については、万が一に備えて弁護士の方が理想であることは理解しつつも、頻繁に発生する訳でもないことから、弁護士も司法書士も含めて検討することを決めました。
任意整理を得意とする法律事務所の選び方
次に、弁護士と司法書士をどのような基準で選ぶのか?これについては以下の5つの基準をベースにする。と言う情報がありました。
- 無料相談に対応していること(複数社を比較するため)
- 料金が相場より安く見積もりを提示してくれること
- 実績が豊富にあること
- 営業時間が柔軟であること
- 全国から任意整理の案件を受付していること
「上記の条件を満たす法律事務所を複数比較することが重要である」と聞いた瞳さんは、複数の法律事務所から10社を抽出し比較を行なったようです。
任意整理の費用を用意できない
問い合わせを行う際に、瞳さんが抱える悩みはもう1つありました。相場よりも料金が安い法律事務所を見つけることを前提にしながらも「貯金がなく初期費用が準備できない」という点でした。
一般的に任意整理を法律事務所に依頼する場合、以下が相場費用であることが分かっていたためです。
- 相談料:0円(事務所によっては30分5,000円)
- 着手金:20,000円/社〜40,000円/社
- 報奨金:20,000円/社〜40,000円/社
- 減額報酬:減額できた金額に対して10%
- 過払い金報酬:返還できた金額に対して20%
- その他実費:実費分〜3万円/社
瞳さんの場合は、3社から借り入れをしているため、着手金だけでも6万〜12万円の費用が発生します。
さらに報奨金も6万〜12万円、70万円減額できたと仮定すると減額報酬は7万円も発生することから総額で20万円〜35万円程度の費用は見積もっておく必要がありました。
「費用が貯まるまで任意整理が出来ないのか…」そう考え、結局、任意整理を依頼することが出来ないのか。と落胆する瞳さんでしたが、専門家の費用は「分割払いまたは後払いが可能な事務所も多い」という事実を知りました。
また、料金体系も着手金、報奨金、減額報酬のいずれかが無料となる法律事務所も少なからずあることを知りました。
任意整理の費用を比較
ここで、複数の法律事務所の料金体系を調べて費用比較をした瞳さんの計算表を公開したいと思います。減額できる金額は、瞳さんが借金完済の目処が立つ80万円(70万円の減額)で仮定したようです。
また、抽出した法律事務所は全て分割払いもしくは後払いが可能な法律事務所だけを選定しています。
法律事務所一覧 | 専門 | 着手金 | 報奨金 |
減額報酬 | その他 | 合計 |
アース司法書士事務所 | 司法書士 | ¥81,000 | ¥0 | ¥0 | ¥0 | ¥81,000 |
新大阪法務司法書士事務所 |
司法書士 |
¥0 | ¥60,000 | ¥70,000 | ¥0 | ¥130,000 |
はたの法務事務所 |
司法書士 |
¥60,000 | ¥0 | ¥70,000 | ¥0 | ¥130,000 |
弁護士法人アドバンス |
弁護士 |
¥120,000 |
¥0 |
¥70,000 |
¥0 |
¥190,000 |
アース法律事務所 |
弁護士 |
¥60,000 |
¥60,000 |
¥75,600 |
¥3,000 |
¥198,600 |
司法書士法人みつ葉グループ |
司法書士 |
¥150,000 |
¥0 |
¥0 |
¥50,000 |
¥200,000 |
イストワール法律事務所 | 弁護士 |
¥90,000 | ¥48,000 |
¥66,500 |
¥0 |
¥204,500 |
弁護士法人東京ロータス法律事務所 |
弁護士 |
¥60,000 | ¥60,000 | ¥70,000 | ¥15,000 | ¥205,000 |
弁護士法人ひばり法律事務所 |
弁護士 |
¥75,000 | ¥60,000 | ¥70,000 | ¥15,000 | ¥220,000 |
弁護士法人サンク総合法律事務所 | 弁護士 |
¥1494800 | ¥57,000 | ¥70,000 | ¥0 | ¥276,400 |
費用比較の一覧表を確認すると一目瞭然ですが、司法書士が上位を独占しており、最も安い金額で8.1万円、最も高い金額で27.6万円と3倍近くの価格差があるのです。
瞳さんが任意整理のおいてとにかく重視したい点は「費用・実績・スピード・後払い」の4点にありました。そして、複数社の話を聞き全てを満たしている法律事務所が「はたの法務事務所」であると結論付けました。
瞳さんが選んだ法律事務所.はたの法務事務所

- 相談料無料で24時間365日対応
- 業界トップクラスの低料金
- 分割後払いで支払いが可能
- 全国に無料で出張対応している
- 35年10万件以上の実績を保有
債務整理 | 着手金 | 報奨金 | 減額報酬 |
任意整理 | 2万円/件 | 0円 | 10% |
個人再生 | 35万円 | 0円 | 0円 |
自己破産 | 同時:30万円 管財:50万円 |
0円 | 0円 |
過払い金 | 0円 | 0円 | 回収額20% |
※任意整理:事務手数料が別途発生する可能性あり
※個人再生:再生委員の報酬が別途20万円程度発生
※自己破産:管財事件の場合は管財人報酬が発生、別途実費が発生する可能性あり
※過払い金:事務手数料が別途発生する可能性あり
借金の督促と支払いが停止
はたの法務事務所と無事に契約した瞳さんですが、「問い合わせをしてからすぐにはたの法務事務所から連絡がきた点に非常に安心感を感じた。」との事です。
そして、はたの法務事務所から確認されたことは、「毎月いくらなら借金の返済ができるか?」という点でした。瞳さんは毎月6万円近くの返済を行なっておりましたが、これが厳しかったので、毎月2万円程度の返済は可能であることを伝えました。
その後、はたの法務事務所は、債権者3社に対して「受任通知」を即座に送付してくれたことで借金の督促や支払いが停止することになります。
「任意整理を「はたの法務事務所」に依頼して一番良かったのは受任通知の送付が早くすぐに督促と支払いが停止したことです。」それもそのはず、夫が働けない期間に返済が無くなることで家計が楽になるのは非常にメリットがあるのです。
そして、はたの法務事務所は後払いが可能であるためすぐに任意整理に着手してくれました。
任意整理の成功と返済開始
その後、6ヶ月間は何も連絡がないまま時間だけが過ぎていきました。少し不安になった瞳さんですが、毎月の返済が停止していることやこの期間に夫が職場復帰し収入が回復したことからそこまで危機感を感じておりませんでした。
そして、はたの法務事務所から連絡が入ります。内容は、「任意整理が完了し債権者である3社と全て和解が成立したため借金が減額される」とのこと。
内訳は以下の通りです。
借入先 | 借り入れ金額 | 任意整理後 |
消費者金融A社 | 50万円 | 20万円 |
消費者金融B社 | 50万円 | 30万円 |
消費者金融C社 | 50万円 | 30万円 |
合計 | 150万円 | 80万円 |
結果は見事に70万円の減額に成功しました。瞳さんは毎月2.5万円の返済で3年(専門家報酬も含めて)の完済計画を立てることに「はたの法務事務所」と合意しました。
これなら無理なく継続的に返済ができることから状況は一変し、瞳さんの心にも非常にゆとりが生まれました。これもはたの法務事務所のおかげと言えるでしょう。
まとめ
任意整理の体験談をお伝えさせていただきました。
今回の任意整理では150万円の借金を70万円も減額させ無事に返済が可能な状態にすることができました。瞳さんはすでに借金を完済しており今までのような浪費は無くなったようです。
最後に瞳さんより頂いた言葉は「お金がずっとある人生だとは思わないで日々質素倹約することが大切だと思います。とは言え、必要に応じてお金を使うことも大切ですし、もし私と同じ状況の人がいるならばすぐに法律事務所に相談して欲しい」とのことでした。
その際は、自分に合った法律事務所を見つけることが非常に重要である。と言えます。
そのため、任意整理を検討している人は「全国320社を徹底比較!任意整理におすすめな弁護士と司法書士ランキング」をご参照頂き、複数の専門家を比較するようにしましょう。